2006年8月19日
来月1日から12日までペルーに行ってきます。
当店オープン前の、2003年7月に初めてブラジルの農園を訪問したんですが、
その時は農園から農園へ移動、朝から夜までコーヒーの木やコーヒー豆と、
にらめっこばっかりで、同行していた方は本当に真剣そのものでした。
その時私は「この人たちは、コーヒー豆一粒のためにこんな遠くまで・・ 本当にコーヒーが好きで、美味しいコーヒーを探すのに本当に真剣なんだなあ・・」と思っていました。
普通、ワインの専門店でも毎年フランスなど産地の農園まで足を運んで農園の土を見たり、木の生育状況や、作業者の労働状況まで確認しに行く人は数少ないですよね。
コーヒーの輸入は商社にまかせっきりで、国やブランドで品質を決めつけているのが、今のコーヒー業界のやりかただと思いますが、このままでは外資系の業者に日本のコーヒーマーケットは席巻されてしまいます、なぜなら欧米のコーヒー業者は、以前から農園や処理場を実際に年に何度も訪問し、高品質のコーヒーを獲得しているからなんです。
コーヒーは農産物です、土壌や気候で当然品質は変わります、また、最適な処理方法で乾燥、出荷まで行われ、そのコーヒーの持つ素晴らしい特色を引き出す焙煎まで行われて、はじめて「スペシャルティーコーヒー」と呼べるのです。
画像はコーヒーの評価を点数で表す評価表です。
クリーンカップ、スウィートネス、アシディティ、マウスフィール、フレーバー、アフターテイスト、バランス、オーバーオールと8項目をチェックして点数をつけます、また、フルーツや、チョコレート、赤ワインなど感じられるフレーバーもメモします。
素晴らしいコーヒー豆一粒を探しにペルーまで行って来ます!
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