2006年9月18日
ペルーでは、コーヒー豆のコンテスト「Corredor Huallaga 2006」が行われていて、私も含めて日本人4名、アメリカ人2名、ペルー人5名の計11名で審査が行われました。
コーヒーの評価は日頃から勉強していましたが、こんなコンテストの審査員になって、私の採点が順位に反映され、生産者の将来まで左右するような立場に立たされるとは、最近まで考えもつきませんでした。
順位のつけ方ですが、11名の審査員がつけた点数の最小と最大を省いた9名の採点の平均で争われました。
結局1位のポイントは87.56点、2位85.67点、3位84.61点と、1.89点差、1.06点差という結果でした。
コーヒーは農産物なので、毎年出来具合は変わるのですが、受賞された農園は、ある一定のレベル以上のコーヒーの木の状態、土、環境、気候、収穫、精製などが満たされていると考えられると思います。
こういうコンテストはコーヒーの品質を高めるだけではなく、農家の生活環境の向上にも大きく関与して、長期持続可能な生産環境を作り出すきっかけとなるんではないでしょうか?
今回は難しい言葉を使って自分でも訳が判らなくなりました、コンテストの事につきましては、再度書きます。
この記事へのトラックバック: http://www.tower-coffee.com/121/trackback/